視力回復のための方法(7)〔イントラレーシック(Intra LASIK)とは〕。
イントラレーシック(Intra LASIK)とは、フラップ(角膜に作るフタ)と呼ばれる部分を作る際に、コンピュータ制御による高精度の医療用レーザーを使う、レーシックです。
ふつうのレーシックに比べて、このフラップ(角膜に作るフタ)を、より薄く正確に作ることが可能なことから、これまでのレーシックでフラップの作成が困難とされた場合でも、安全に手術を受けることが可能になります。
。
また、さらなるメリットとして、これまでのレーシックに比べフラップの精度が高まったことから、そのぶん角膜を削りとれる量も増え、より矯正精度の向上がはかれます。
これにより、レーシックの対象者よりも強度の近視を矯正することが可能となっています。
さらに、術後の回復度合いも、レーシックに比べて優れているとされており、レーシックの場合に術後若干の懸念があるとされるドライアイも、その出現のリスクが大幅に減ると言われています。
再手術の割合も少なく、ほとんどが1.0以上の視力に回復する安定した結果が得られることから、強度近視の方や角膜の形状が極端な方などは、検討してみる余地の高い手術方法であると言えるでしょう。
【視力回復についてカテゴリーの関連記事】
・視力回復のための方法(1)〔手術によらない方法:トレーニング〕。
・視力回復のための方法(2)〔手術による方法:白内障の場合〕。
・視力回復のための方法(3)〔手術による方法:緑内障の場合〕。
・視力回復のための方法(4)〔その他、様々な症状〕。
・視力回復のための方法(7)〔イントラレーシック(Intra LASIK)とは〕。
・視力回復のための方法(5)〔レーシック(LASIK)手術・その1〕。
・視力回復のための方法(6)〔レーシック(LASIK)手術・その2〕。