HOME >> 視力低下について >> さまざまな視力低下(1) 〔近視〕。

2007年06月08日

さまざまな視力低下(1) 〔近視〕。

視力低下は、なぜ起きるのか。(1)で述べたとおり、屈折異常調整異常は、さまざまな視力低下につながる症状としてあらわれます。

ピントがあうよう調節を働かせることのない、網膜の適切な位置に見たものが像を結ぶ状態を「正視」と呼びますが、そうではなく網膜の前や後に焦点があってしまうものがあります。

この屈折異常のひとつに、我々にとってもっとも身近な「近視」があります。


近視

調節
を働かせない状態で、見たものの像が「網膜より前に」焦点を結んでしまう状態を、「近視」と呼びます。

焦点が手前のほうにあってしまうことから、遠方がはっきり見えません。
これを解決するために、眼鏡など凹レンズを装用することによって、屈折を変え、「正視」の状態を実現していきます。

近視の度合いは、幼少期からの眼球の発達につれ、屈折状態が最終的にどの程度になるかによっても、変わってきます。

生まれたときは視力が未発達で遠視の状態ですが、その時の遠視の程度がどうだったか、また最終的に眼球がどの程度まで発達したか、で屈折率が変わってきます。そのため、強い近視になる場合もあれば、ちょうど正視に近い状態で落ち着く場合もあり、また弱い近視となる場合もあり、あらわれ方は様々です。

なぜ近視になるのか?については、現在でも様々な説があり、原因がはっきり判明しているとはいえない状態です。

一般的には、遺伝・環境が原因とされるという説が、有力です。


また、目が疲れて一時的に近視の状態を呈することを「仮性近視(偽近視)」と呼び、これは本当の「近視」とは別物として、区別されています。

つまり、「仮性近視(偽近視)」になっても「近視」ではないし、「仮性近視(偽近視)」が直ったとしても、「近視」になる可能性はあるわけです。

仮性近視(偽近視)」は、目の疲労により調整機能が緊張状態を呈することで、近視に近い状態となりますが、眼の疲労をとることで回復することもあるため、病気とはされておらず、そもそも治療する必要すらない、という専門家の意見もあるほどです。

この「仮性近視(偽近視)」についても、原因については様々な説があり、はっきりと見解が統一されていない状態です。


 

Hatenaブックマークに追加はてなブックマークに追加 haherss.gifはてなRSSに追加

投稿者 on 2007年06月08日 20:08

« 一つ前のエントリーへ | 次のエントリーへ »

【視力低下についてカテゴリーの関連記事】

さまざまな視力低下(3)〔老眼(老視)・弱視・不同視〕。
さまざまな視力低下(2)〔遠視・乱視〕。
さまざまな視力低下(1) 〔近視〕。
視力低下は、なぜ起きるのか。(1)


さまざまな視力低下(1) 〔近視〕。を最後までお読み下さいましてありがとうございます。
視力回復と視力治療に関するトラックバックを受け付けています。

このエントリーを友達に紹介する!

友達のメールアドレス:

あなたのメールアドレス:

メッセージ(オプション):

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://azalio.com/mt/mt-tb.cgi/301


SEO無料ツール 北陸 学生 ネオ屋台 初心者 姫路リフォーム HTML 痩せるお茶 デザイン 在宅ワーク副業 のべおかし 宮崎県都城市 美容外科 データ復旧 コピー機 まつげ 美人局